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「脱炭素社会」に向けて、私たちにできることは何か

企業としての第一歩を一緒にはじめませんか?

Fulecoとは?

エコログが提供するFulecoとは、
「非化石証書のもつ環境価値を付加した実質再エネ100%の電力」のことです。

Fulecoを使うことによるメリット

Fulecoを使うことによって以下のようなメリットが得られます。
Fulecoは脱炭素への取り組みをトータルサポートします。

Fuleco 料金表

供給する電気に環境価値を付帯いたします。
企業CSRでのアピール、ReActionなどの環境団体加盟等、脱炭素活動にお役立てください。

低圧プラン

オフィスや事務所の電気プランを
環境配慮型へ切り替える場合
(現在、低圧プランご利用中の企業さま)

例:50A契約、月500kwh使用の場合

年間想定 CO2 削減量※

杉の木190本分
(約2.67t)
料金表ページを見る

高圧・特別高圧プラン

自社ビルや大規模施設、工場の電気プランを
環境配慮型へ切り替える場合
(現在、高圧・特別高圧プランご利用中の企業さま)

例:高圧プラン、月40,000kwh使用の場合

年間想定 CO2 削減量※

杉の木15,257本分
(約213.6t)
Coming Soon

※CO2削減量は、Fulecoをご契約いただいた企業さまがご利用になった1年分の電力量に対して、100%非化石証書を付帯できた場合、Fulecoをご契約いただいた企業さまの1年分のCO2排出量と同量で算出している『目安値』になります。各種団体等にご報告いただける数値とは異なりますので、予めご了承ください。
※CO2排出量は下記の式で算出しています。
CO2排出量=年間の電力使用量×CO2排出係数(1kwhあたりのCO2排出量)
※CO2排出係数は、日本卸電力取引所を通じて購入した2022年度受渡分の電気のCO2排出係数(0.000445t-CO2/kWh)を参照しています。
引用:https://www.jepx.jp/electricpower/outline/
※森林の二酸化炭素吸収力は、50年生スギ1本当たりが1年間平均で約14kgの二酸化炭素を吸収する試算に基づいて算出しています。
引用: https://www.rinya.maff.go.jp/kanto/hukusima/office/forest/knowledge/breathing.html

地球の未来のために

「2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする、脱炭素社会の実現を目指す」ことが日本政府によって定められ、昨今では企業経営でも脱炭素化への意識が高まっています。

温室効果ガスの排出量削減に取り組むことで、
企業価値の向上や競合他社との差別化、資金調達力の増加など企業メリットも大きくなります。

私たちの選択で地球の未来が決まると言っても過言ではありません。
50年、100年先の未来のために企業としての第一歩を一緒に始めませんか?

再生可能エネルギーに切り替える企業メリット

企業価値・ブランド力向上
競合他社との差別化
資金調達力の向上(ESG投資など)
補助金など行政からの
バックアップ
メディア露出による
認知度の上昇
社員のモチベーションや
人材獲得力の強化